転職の可能性が広がる
新聞を見ていたら、被災地の人の転職の支援としてテレワークという仕事が紹介されていました。
ようするにパソコンを使った仕事ということなのですが、だんだんと浸透しているようです。
被災地の人にとっては、今の場所を離れて転職の幅を広げるには他の人より多くの決断が求められます。
月の収入が10万円あるかないかという人も少なくありません。
そうした厳しい経済事情のもとにあり、また年齢制限の壁も感じている人には、体力の消耗が少ないテレワークは転職の新たな形になっているのかもしれません。
2010年時点では、労働人口のうちテレワークに従事している人は約17パーセントです。
テレワークを在宅ワークにしている人は約320万人です。
一方で、在宅型の仕事に取り組んでいる企業は2パーセント未満ともいわれます。
資金や在宅勤務者の管理の面で、まだハードルが高いと感じる事情があるようです。
テレワークを利用している人たちは、震災後に求人が激減し、転職が厳しくなったという背景がある人も少なくありません。
在宅勤務は自己管理が求められ、ほかの用事をしているとあっという間に1日が終わるということになりがちです。
わたしもパソコンを使う一人ですが、パソコン上にはネットサーフィンという手ごわい相手がいます。
うっかりすると何時間も費やしてしまいかねないので、意思の強さも求められる気がしました。
後で思っていると必ずといっていいほど寝る直前という経験を何度もしました。
テレワークでの転職を考えている人にも同じリスクが伴うかもしれません。
わたしの場合、他にも仕事をしているので、ただでさえ限られた時間が油断のためにますます少なくなってしまうという状況もありました。
慣れた頃に失敗しやすいといいます。
最初は家で仕事をすることができるので張り切っていましたが、同じような作業を続けているとだんだんマンネリ化してきて最初の興味が失われるので要注意です。
そのときに軌道修正できるかで在宅勤務への転職がうまくいくかどうかの分岐点になりそうです。
転職 支援の情報を知っていれば、今後転職支援を考えた時に役立ちます。
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